洋画

★ア行

「アクエリアス」
フクロウの仮面を被った殺人鬼が、女性の胴体真っ二つにしたと思います。
でも、被害者は１００キロはありそうな巨漢だった気が。

「悪魔のコレクター」
とりあえず５人は生きたまま殺られます。ベッドに寝ている黒髪の女の背中をナイフでグサリ。バスタブに頭浸けて、無理やり窒息死（なんか歌うたいながら殺してます。）シャワー浴びてる女の首にナイフを抉り込ませる。樹木に首を押しつけ、ロープを巻き付け締め上げ窒息死。自由を奪われ騒いでる女のお腹に、よく熱した鉄の杭をグサリ。被害者全て女学生なのか二十歳ぐらいに見えます。　　

「悪魔の毒毒おばあちゃん」
中盤、一番の美人女性が、車に轢かれ、車体の前面に張り付いた状態のまま、鉄柵に叩きつけられます。でも、映画内容が題名とは合わないくらい本格的に怖いので、傑作かも。

「アナコンダ」
大蛇の洋画。中盤、紅一点の女の子が蛇捕獲の野心に燃える男に足で首を絞められ殺されます。

「アリゲーター」
中盤以降、メイドや女子学生が生きたままワニに食われます。

「アンダルシアの犬」
冒頭、女性の眼を剃刀で切り裂きます。　白黒。

「insane-o-rama」
内容は予告編の通り、おねーちゃんがバンパイアに噛み付かれてパンチラで、もがき・苦しみ、またそれが繰り返されて・・・というのが２時間ちょっと続きます。被害者の数が非常に多いのですが「もうお腹いっぱい・・・」という感じがする（笑　ゴア描写も予告編に出てるシーンのみとなります。ご参考までに・・・

「ウィッシュマスター」
終盤、魔神の魔力で金属に変えられ、粉々にされる女性がいました。

「ウルフナイト」
むしろオカルト。若くて可愛い主人公の恋人が、ラストにライフルで撃たれ、豪快に吹っ飛び血を吐いて死にます。この後流れるエンディング曲は、美しい曲。

「エアスコーピオン」
航空機の中で科学者がさそりをでかくしてしまい、それが人を襲うという物。しかし、でかすぎて毒より貫通で乗客を殺してます。

「エアフォース・ワン」
有名なハリソン・フォード主演のハイジャック・テロ映画です。中盤、女報道官がカウントダウンされながら撃ち殺される哀れなシーンがあります。

"H" 韓国のＤＶＤ
マーダーシーンのご紹介・・・
1.特殊メイクサイトにあった死体が最初に出てきます。
2.妊婦が腹を裂かれて死んでいます（殺害後のシーン）
3.ディスコ(笑)でおねえちゃんが耳をナイフで切り取られ
　首を切られて殺されます。これが一番好きなシーンですが
　悲鳴とかは聞こえません。だって、音楽がうるさいですもの、
　ディスコですから(笑)
4.女性何人か、死体としてでてきます。妊婦もいます。
5.首切りシーンがあります。
6.最後の回想シーンみたいなところで何人か
　殺される場面が出てきます。

ゴア度は高めで、死体もリアルです。
ただ、殺害を実行しているシーンが見れるのが
３と５と６の一部だけだったのが残念なのと、
画面が引いてしまうのも残念でした

「エイリアン・ゾンビ」
若いビキニ美女が、怪物に生きたまま首をもぎ取られてました。もぎ取った首はそこらへんにゴミのようにゴロン。死に損です。次に、えらくかわいい女の子が怪物にやられ、眼球ぶら下げて半死人のようになり、見切りをつけた仲間に射殺されます。また儀式のために生きたまま心臓取り出され、それを怪物に喰われる黒髪の女性もいました。
 
「エクソシストの謎」
美女がカジキマグロの剥製に首を貫通されて死んでました。
 
「エルム街の悪夢」
ティナという女の子が血まみれで天井をはいずり回り死亡。後で口からムカデを出してます。

「エルム街の悪夢５」
中盤、綺麗な女の子がパーティで、フレディに襲われ、無理やり物を食わされ風船みたいな顔にされてました。
グレタという美少女、無理矢理食物を食べさせられて死んだのかと思ったら、夢の中でお腹を開かれて自分の内臓食わされて死んでたんですね。もう少しリアルなグラフィックだと良かったのに。

「エンゼルターゲット」
ヤリで串刺しにされる女性がいました。でもあんまり美人じゃないかも・・

「エンゼル・ハート」
占い師の女性が心臓抉られて死亡。でも年かも。

「オープンハウス」
真っ二つの顔がカバーの映画です。中盤物語で一番の美人が柱に縛られ電気を流されます。美女が鼻血を垂らして死ぬという変わったシーンが見れます。

「オルカ」
紅一点のような若い女の子が、脚を食いちぎられます。

★カ行

「ガールズ・スクール・スクリーマーズ」
物語中盤以降で電気をつけようとした女学生が黒こげになって感電死します。

「顔のない殺人鬼」
冒頭若いメイドが、アイアンメイデンにいれられ両の眼球を潰され殺されます
 
「キルボット」
１９８６年のアメリカ映画です。中盤にかけて、下半身パンツ一丁の姉ちゃんが、狂った警備ロボットにレーザーで、背中を狙撃されながら逃げ、追いつめられて頭部をビームで粉砕されてました。辺りは、血と脳漿が散乱してます。　また、脚を撃たれて動きのとれなくなった所に、ガソリンを引火され、生きたまま火ダルマで死ぬ姉ちゃんもいました。

「ギャラクシー・オブ・テラー」
洋画。中盤以降。虫嫌いの若い女性が、巨大昆虫により圧死。　
 
「キャリー２」
終盤、ちょっと美人の学生がディスクで体を切り刻まれて死にます。

「吸血魔の街」
TV局で美女がゾンビに斧で脳天をたたかれます。

「狂殺の館」
中盤、主人公の女友達（結構、美人）が、家の中で犬に襲われ、階段から転げ落ちた後に首を噛まれて逝きます。

「恐怖・黒猫」
ルチオ・フルチの映画、「リッパー」で、ベッドで眼球縦切りにされたダニエラ・ドリアが、高温の小屋に閉じこめられ泡吹いて死んで、発見されたら腐乱死体というのがありました。ダニエラ・ドリアは「墓地裏の家」でも、後頭部から口までナイフ貫通、終盤の発見時ではバラバラに解体されてた記憶が。バラバラは他の人間だったかな？どってにしても、思いっきり人形です。

「恐怖のいけにえ」
中盤、若い女の子が２人、首を切断されます。直接描写はないですが、１人目の首はいつまでも転がってました。

「恐怖の振子」（１９６１年版）
１人位「試し切り」で本当に真っ二つになる犠牲者（美女）が居てくれても良いのに・・・（それなら主人公がぎりぎりで助かるのも許せる）せっかくの振り子がもったいない

「恐竜100万年」
ハマーの古い洋画。美女がプテラノドンにさらわれ、ヒナ鳥のえさにされかかるのが、他の翼竜との喧嘩で助かるみたいです。その翼竜、邪魔。　　

「キルビル」
タランティーノの映画。中盤以降、アイドルが扮する制服の女子高生のゴーゴー夕張が、主人公と格闘中、足の甲を貫通された後、木片で頭殴られて目から血を流して死んだと思います。一度しか観てないので、記憶が曖昧。

「キルビル2」
エルという片目の殺し屋の女が、主人公と格闘中、残りの眼球もえぐられます。
死にはしませんが、無残な絵。
 
「クリーチャー」
洋画。エイリアンに襲われた女性が、体を溶かされるような死に方してたような。

「GreensKeeper」
おねーちゃんがトイレのドアについている洋服を掛けるフックみたいなところに首を刺されるシーンがあったのですが、前にマンタンさんが「エクソシストの謎」でカジキマグロに刺されたおねーちゃんの書き込みがあったと思いますが、そのシーンから思いっきり緊張感をなくした物と思っていただければ・・・

「クリムゾンアイランド」
40分過ぎたころ、女子学生が怪物に容赦なくナタで脳天を叩かれてました。　あと、首をとばされる女性もいました。　

「狂ったメス」
古い洋画です。若い女性の首を切断し、脳髄を取り出します。市販ビデオでは、切断する寸前でシーンがかわりますが、切断シーンを完全に撮ったバージョンも海外にあるみたいです。　　
 
「Grave Robber」
若い女性が顔面にナタを入れられたり、手首を切り落とされる
 
「クロコダイル」
中盤以降、メイドや女子学生が生きたままワニに食われます。
 
「ゴーストシップ」
直接描写がちゃんと入っている。ストーリー的には、不滅のサタンの手下は、幾たびも同じことをするんでしょうか。一下僕にすぎない奴に、あれだけのことをさせるのが、サタンの底知れなさを感じさせます。
 
「ゴーストハウス」
中学生くらいの女子が、ギロチンで真っ二つにされます。切断の直接描写もあります
昔の作品と思います。真っ二つにはなりますが、あんまり色気はない女性です。
 
「ゴゲリアン」
ゾンビ物の洋画。中盤、女子学生が怪物に何度もボディーブローを喰らい、一瞬ですが、内臓をはみ出していたと思います。　次の一番美形の娘は、顔や首を爪で切られ出血。結局は死亡。　

★サ行

「最終絶叫計画」
という、数年前のパロディ映画で、冒頭アメリカの高校の女の子が、胸にナイフを刺されシリコン取り出され、助け船のはずの父親の車にはねられてました。斬首された女性が首だけのまんま話して「ブラウスが血で汚れた(怒)」とか言ってました。

「サイバー・ジャンクション　核破壊都市の聖戦」
中盤、人喰族の住処とは知らずに訪れた一行のうちの若い女性が殺されて、首から下の肉をスープの材料にされてました。でも、マネキン使ってました。

「サイレントキラー」
背中に手斧投げられ突き刺さり死ぬ娘や、万力に頭締め付けられる女子学生、顔に熱気の水蒸気を当てられる娘や、重りをつけた縄を首に巻かれ死亡の女など、
多数。全て女子大生と思われます。が、どれも、全てソフトな印象。

「The ghost galleon」
捜索隊の若い女性が骸骨騎士に幽霊船で襲われ、首や腕を切断され、肉片を喰われる

「サスペリア２０００」
後半ウェンディというワンピースを着た少女が首にナタをたたきこまれ、うめきながら息絶えていくのが有りました。かなり可愛い娘が終盤、噴水のほとりで切断描写はないものの、首と胴を切り離され血を滴らせます。

「satanic attraction」
何人もの人たちが情報を提供して下さったおかげで分かった映画です。（自力で絶対無理）私が今まで見た中でも、こんなに生命を踏みにじったシーンは見たことが有りません。ハンモックで若い美女が横たわっていると、男が近ずき、剣で腹部を突き刺します。血と叫び声でここで終わりとおもったら、リアルな大量の臓物を垂れ流します。内臓を地面にこぼし、それとハンモックで横たわっている身体が小腸でつながっている姿がみじめ。このお姉ちゃんの死に様を小さい子供が見るとショックを受けます。国内では流通してないので入手には海外洋画輸入代理店とかで相談するのがベスト。

「殺人狂　THE GUNS & KILLERS (1997)」
平和な家庭に殺人犯が逃げこんできて…というありがちなシチュエーションから話はどんどんブッ飛んでいって…母親（Damian Hoffer）は股間から弾丸を打ち込まれて逝ってしまうし、娘（Nanette Bianchi）はチアリーダーの格好でマシンガンで蜂の巣にされるし、もう、カルトはこうでなくてはという映画でした。ちなみに、この監督、この後、蛍光ゾンビホラー「ザ・コンヴェント (1999)」を撮っています。こちらもスピード感あふれるブッ飛び映画でした。
「殺戮謝肉祭」
パッケージに有る「クワで胸の下串刺し」は刺すシーンの直接描写は無し（争ってるシーンは有るけど刺す瞬間は刺す側の顔のアップだけです）パッケージに書いてある「盲目少女の細い首を斧でブッた切り」シーンは直接描写は有りますが一目でマネキンと判るみたいな・・・

「Suburban Nightmare」
ttp://www.highlandmyst.com/bloodandroses/
1時間半にわたり夫婦喧嘩をやってました(笑)
ちなみに、ここのサイトに出てる写真は、映画の中でも「写真」でのみ登場します。
 

「ジェイソンX」
結構凄いデスねー。美人が顔面凍らされ、叩きつけられ顔無くなってます。断面赤いのが、リアル。

「ジェイソンの命日」
縦切り串刺しにされたあと、槍の刃で肩まで裂かれ、開きにされてました。
若いウェイトレスを串刺しにした後、頭部粉砕する　

「ジェヴォーダンの獣」
洋画。冒頭、２０台の娘が姿はまだ見せない怪物に襲われ、岩に何度も叩きつけられ死亡。また、池でホルマリン漬けみたいな姿で、腹部を裂かれて死んでる女もいます。　　

「地獄の魔女狩り」
悲惨な拷問映画です。金髪の美女が、拷問台、指締め、焼きゴテ、舌抜き、火あぶりとあらゆる拷問を受けます。特に舌を抜くのは直接描写が凄まじいです。

「地獄の魔女狩り　2」
前作同様、首切り、拷問台、いろいろしてますが印象薄。だって拷問されてた主人公助かるし。

「地獄の門」
ルチオ・フルチの洋画です。若い女が口から内臓をすべて吐き出すシーンが有ります

「屍肉の晩餐」
フランスのゾンビ映画です。半裸の美女が手斧で首をたたき落とされ、血を吹き上げます。

「シャドー」
ダリオ・アルジェント監督の分と思います。１５歳くらいの女の子が殺人鬼に追いかけられ斧で腹部を裂かれます。

「ジャンク・イン・ザ・ダーク」
中盤以降、ベッド下のナイフ攻撃から難を逃れた美女が、いざ逃げようとした瞬間ネックハンギングツリー状態で、逝きます。死んじゃう前の襲われ方と、かなり器量よしなんで、そっちがいいかも。　

「１３日の金曜日」
「PART1」・・・顔面に斧を入れられる女性がいます。　
「PART2」・・・冒頭アイスピックを額に刺される女性がいます。　
「PART3」・・・ボーガンで眼球を突き刺される。　
「PART4」・・・両眼を植木バサミで抉られる。後、腹部に斧を入れられる女性あり。この人は美人。　
「PART5・PART6」・・墜落死させられたり、バスタオル姿のまま腹部に斧を入れられる女性がいたように思います。
５と６は記憶が曖昧かも。
 [PART7]・・最終、若いウェイトレスが腹部に鉄の棒を突き刺されたあげく、
両腕で頭を締め付けられ、脳しょうを噴出して死にます。
その後おそらく骨だけの姿にされていると思います。
シリーズでもかなりの美人なのに、暗がりで行われるのが残念。
（「PART７」は「ジェイソンの命日」という他のPARTみたい。）

「呪信999」
冒頭、女子高生が、もずのはやにえのごとく、校旗用のポールにあおむけで串刺しにされてました。　でも一番すごいのは、真空室で腕と顔面半分とばされ凄惨な死を迎えるメガネの娘でしょう。脳の断面モロに見せるし。　あと、腸を噴出しながら墜落死するなんか間抜けなデブ（男）もいました。

「Shredder」
スキー場で起こる殺人事件で、ラスト犯人の若い美女が、除雪機に巻き込まれ死亡します。除雪機からは血の粉と肉片。粉雪と同じ大きさまで粉々にされた珍しい女性。　
（13日の金曜日とは関係ないのに「ジェイソン X」という題名で市販されてました。）
終盤、悪役の美女が除雪車に巻き込まれて、血肉の粉となります。　

「ジョーズ８７復讐編」
このシリーズはよく人を食いますが、この分のは、ゴムボートに乗っていた可愛い姉ちゃんが、足から食われ海中に引きずり込まれます。

「紫日」（Ziri / Purple Sunset）
（「紫太陽」というタイトルも見かけます）1945年、中国東北地域で日本がロシアと開戦、中国人･日本人・ロシア人の間で殺し合いが行われているところに、セーラー服を着た日本人女学生が紛れ込み、板挟みの中での逃亡といった話なのですが…終盤、セーラー服を着た可愛い前田千恵さんが背後より銃で撃たれるシーンがあります。ちょっと過剰なリアクションにも見えますが、うつ伏せで顔を横に向けた切なさ漂うDeath-stareは貴重なものかと思います。

「死霊危険地帯」
洋画。首を切断された女は、数秒間首だけで生きていて、
その後首を鍋で煮込まれたり、腹部にオノ叩きこまれた女は吐血を採取されたり、これも結構惨殺祭り

「死霊の鏡　ブギーマン２」
ハロウィンの主人公とは別物みたいです。後半、女性が車の排気ガスの噴出口を、口にくわえさせられ、たぶん中毒死（死体はうつらなかったかも。）

「姿なき殺人」
サーカスが舞台で殺人鬼が混じってて、美女切断のマジックの時、仕掛けに細工して電気ノコギリで殺してしまいます。が、直接描写はないです。叫び声上げて終わります。

「スキゾイド」
少し古めの洋画。序盤すぎて、若い女が殺人鬼に腹部をハサミで数回刺されて死にます。で、死体は粗末に小屋の屋根裏に捨てられてます。

「スクリーム」
中盤以降、上昇するシャッターに挟まれたまま天井にぶつかり、首を折って死ぬ女の子がいました。

「スクリーム２」
中盤にかけて、ナイフで刺されて、２階から突き落とされる女子学生がいました。　　
「スペースデビル」
中盤以降、若い女の子が生きたまま腹部に電動ドリルを入れられ、吐血して死亡。側で縛られてる友人が、その死を嘆いてます。

「SLASHERS」
冒頭の真っ二つがリアル
壁の後ろからチェーンソーを突き出して、体を真っ二つにしていました。

「slumber party massacre 3」
たぶん邦題もあって流通している洋画。冒頭、若い娘が車に乗ると羽交い絞めにされ、シート越しにドリルを貫通。死ぬまでゆっくり出し入れしてます。また、夜道を歩いていた娘の腹に何度もドリルを入れたりしますが、終盤の、ガラスを突き破って逃げようとした娘が悲惨。主人公さん、娘が気絶してるのにわざわざお腹を裂いて小腸を引きずりだしておきます。見つけた仲間が絶叫。でもドリルでどうやって裂いたんでしょう？

「スレイヤー」
女の子が巨大なクワで胴体を串刺しにされ息絶えていくシーンがあります。

「スピーシーズ」
洋画。中盤にトイレで化け物に襲われ、背骨をえぐり出される女性がいました。

「スピーシーズ２」
洋画。エイリアンに寄生されて女性たちが腹部を破られてエイリアンに飛び出され次々死亡。エイリアン本体の女性は狙撃されても不死身。銃自殺を計った男エイリアンも新しい頭が生えてきてました。

「Seven women for satan」
海外の洋画。中盤、２０歳くらいの娘が、古城の拷問部屋の見学をします。　
戯れにしてみた吊り天井の拷問で、本当に吊り天井の針に貫かれ、潰されます。　
太ももの針の貫通シーンは変にリアル。

「鮮血のしぶき」
終盤、殺人鬼と口論した娘が手で首絞められて絞殺。

「空の大怪獣Ｑ」
ビルの屋上で日光浴をしていた女性が怪鳥に襲われ、エサにされ白骨化。喰われるシーンは有りません。骸骨のみ長めに描写。

「Zombie Cult Massacre」
ストーリーはダラダラでしたが  見せ所がありまして楽しめました(^^)
冒頭にオッパイがやたら大きいねーちゃんがおっぱいを  引きちぎられてたりしてました
（ゾンビが掴みやすいサイズですね）。

「ゾンビ・チャンネル」
洋画。エイプリルという若い美人が、ゾンビにさらわれ終盤、身体を裂かれ大きな穴を開けられ、死んでました。

「ゾンビライダー」
洋画。序盤、若い美女が細工されたバイクの電気で感電死。　エレベーターの中で若い女性が口に電極を突っ込まれ感電死。中盤、若い女性が鈍器で頭を殴られ、地下室の焼却炉の炎を浴びて骸骨化。美貌が台無しです。ヤンキーの女性も感電死させられて、右目飛び出してました。

★タ行
 

「DARK CRAVING」
表紙の解剖されてるっぽい女性は、1?2秒の登場でした(笑)
それもエキストラですな・・・ちなみに映画の中の彼女は横を向いて顔が見えませんでした。
内容もゴア描写はかなりおとなしいですね。
バンパイアの話ですが、被害にあうのは男が多かったです。

「ダゴン」
深海の海底人の洋画。物語終盤、一番美形のヒロインが怪物のいけにえのために裸にされ縛られ、
刃物で皮膚を裂かれます。
その後、怪物のいる生贄の井戸に吊るされますが、助かると思わせて喰われてしまいます。
喰いちぎられた両腕が鎖につながれて残っているのが惨め。

「TA TA RI 02」
テレビの出演として集められた５人の女の子のうち、一人が死霊に蹴られまくって血まみれになった後、暖炉に引きずり込まれて喰われます。直接喰われているシーンはないけど、死霊の食い残しの大腿骨や血肉が落ちてくるので、想像力で怖がらせます。また、戦おうとした娘は、指を切断され、はらわた喰われてます。ただ、造りがちょっとチャチ過ぎるかも。

「ダリオ・アルジェントのオペラ座の怪人」
いくつもあるオペラ座の怪人ですが、彼の監督作品には、恋人に裏切られた女が怪人と遭遇して、舌を歯で噛まれて、根本から抜かれるシーンが有りました。

「血塗られた墓標」
女王がトゲのついた鉄マスクをつけられ処刑されるシーンがあると思います。

「血の祝祭日」
ゴードン・ルイスの名作です。凶人が若い女の足、脳味噌、舌、などを集めて料理の材料にします。

「ツーリスト・トラップ」
中盤、若い男女のグループが、マスクをつけた親爺に捕まり、縛り上げられます。そのうちの女性一人が、台の上に縛られ、顔に石膏を塗られ殺されます。

「ディープ・ブルー」
改造サメの洋画。後半、ショートカットの女性が股からサメにかじられ喰われます。

「Death Factory」
男性のマーダーシーンが・・・お腹いっぱい(^^;　女性のマーダーシーンが多いと嬉しかったのですが・・・でも、殺人鬼が女性だったな・・・（「Hell's Highway」の主人公と同じ人らしいです）

「デッドコースター」
オーメンのパクリみたいな所もありますが、とにかくあの手この手で、登場人物が死んでます。助かったと思わせて、予期せぬ死に方をします。

「デッドリー・スポーン」
宇宙から来た口だけのエイリアンに、かわいい顔の女学生が頭を食いちぎられます。首なし死体を窓から放り投げる描写が強烈です。

「デッドリー・フレンド」
暴力親父と、天才少年を人間関係に持った薄幸の美少女の話。階段転落事故にあった直後、外科手術で、脳をいじくられていたような記憶が。（なんか曖昧）死後、少年の手で事実上、ロボットのような存在となります

「デスフェイス」
たぶん一番かわいい娘が、エレベーターの上で裸にされ首を外に出してしまい、昇降機と壁との間で首チョンパ。でも、落ちてくる首は洋服屋のマネキンのほうがよく出来てます。作り物も出来が悪すぎると、何の物体なのかが分からない、というそれ以前の問題というのになる気が・・。

「デビルコール魔界からの誘惑」
かなりの美人女子大生が、２メートルほどの棒に胴体を串刺しにされて死にます。
 
「デビルジャンク」・・・洋画。娘を精肉用のミンチ機に入れて、ミンチにしてます。でも、刑事が駆けつけた時、下半身しか残って無く、どんな人だったか分かりません。
 
「デビルゾンビ」
中盤くらい、シャワー中の女がお腹を裂かれて死亡。内臓をお腹の上にのせたまま逝ってます。この後、終盤ちかく「産むことに決めたの」とか言って裂かれたお腹から直接胎児を地面にボトリ。その胎児悪魔のような形相で、しかもこの女、ゲラゲラ狂い笑ってます。この描写がこの映画で一番怖いかも。

「デビル・バウンド」
洋画。中盤以降、３０前くらいの美女が首を斧ではねられ、首を吊されてました。　

「デビルマスター」
洋画です。パメラという美女が冒頭、怪物に襲われ血まみれで引きずられ、後日小川で変わり果てた姿で発見されます。でも、血まみれになるだけ。

「デモンズ４」
序盤すぎ、３０歳くらいの女性が心臓をえぐり取られます。
抉り取った男がドジで、スリにあい電車内で、人間の心臓落として大騒ぎ。

「テラー・オン・テープ」
スプラッター名場面集です。

「ドールズ」
洋画。後半、ケバいヤンキー姉ちゃんが、化け物人形に目玉を抉られます

「Dr.ギグルス」
可愛い娘がマッドドクターに舌を針で刺された後、直接描写はないが心臓をえぐり取られて殺されます。

「トム・サビーニの切り裂きジャック」
物語の中盤以降、ブロンドの美人学生がのどを掻ききられるシーンがあります。これは切られる過程がノーカットでとられており、またビデオのパッケージの後ろにも写真が載っています。

「ドラゴン危機一発９７」
カンフー物ですが、終盤さらわれた女性が刀で首をとばされてました。ホームランボールみたいに、よく飛んでます。　　

★ナ行

「ネクロノミカン」
洋画。2話目の終盤、怪物に襲われた美人婦警が、怪物に手足をバラされます。
片腕、両脚を切断され、切断された手足の骨髄を吸われています。
バラバラにはされますが、その後は不明。

「ネクロマンティック」
冒頭、交通事故を起こしたカップルの女性が、胴体切断され上半身だけで地面に転がってました。この後、遺体処理に来たグループに、ゴミ袋に詰められて持っていかれてました。

「ネスト」
ラストに女科学者がゴキブリ怪物に腕をもぎ取られ、殺された記憶が。

「呪われたランプ」
冒頭、下着姿の娘が魔力で見えない首吊り縄に首を吊られ死亡。

★ハ行

「Harvesters」　
これはビジュアル的に突出しているわけではありませんが、状況的に結構ドキッとさせられる（と思う ^^;）、throat-cutがありました。（その他にもhead-shootingや首にナイフがグサッといったようなものも…）ちょっと安っぽさもありますが、いずれも表情は悪くないと思います。

「パイソン」
大蛇の洋画。女性が蛇に首を飛ばされる。でも年配かも。

「発光体」
最近の洋画です。冒頭、会議中の女性が苦しみながら石膏と化します。倒れたとき顔が砕けるのが見所。

「バットマン・リターンズ」
ペンギンという怪人の出てくる分で、ペンギンが襲わせた動物におびえ、ビルから墜落死するシーンがあります。

「パペットマスター」
動く殺人人形たちの洋画。三十路ぐらいに見えるけど、美人な女性２人がドリルを口に突っ込まれて死んだり、ガタイのいい人形に５発も横っ面をぶちなぐられた後、首を切られて死んでました。顔面ぶちなぐりの方が現実的にありそうで酷いかも。

「バレンタイン」
洋画。弓矢で3回貫かれて転落死する女性や、割れたガラスに首を押し付けられて死ぬ女性。また、プールに閉じ込められ、溺れながら上から電動ドリルで攻撃され、とどめに感電死させられる女性がいました。

「ハロウィン２」
主人公ブギーマンが、病院内で看護婦相手に大暴れ。美人看護婦の頭をつかみ、煮えたぎる熱湯に頭を何度も浸けて殺します。顔を上げるたびに、焼けただれているのが哀れ。また目の横から注射針を突き刺す、背中からメスで突いて持ち上げる、など直接だけでも３人は殺ってます。映画の画面自体が暗いのが欠点かも。

「hitcher 2」
前作の焼き回しという印象でした。今度は今作品の犯人の男をトレーラーに縛り付け、身体を引き伸ばしながら、「あの女の子の死に方を味わうのよ。」とのたまう女ヒロイン。ここがハイライトでしょうか。でも、事情を知らない警察の介入で悪役は助かります。理不尽さはそのままです。

「人喰いエイリアン」
洋画。ベッドで女性が身体を裂かれ、エイリアンに内臓を喰われています。

「ピラニア」
中盤以降ボートに乗っていた女の子がピラニアに食われながら沈んでいくシーンがありました。

「ビョンド・ザ・リミット」
洋画。なんか理不尽な惨殺シーンを撮るためだけに撮影された映画。
男女かまわず手足吹き飛び、バトルアックスを胴体に叩きこまれた女は、オノに臓物絡みつかせてました。

「ファイナル・デスティネーション」
洋画。中盤、呪いを信じない若い女性が、いきなり現れたバスに轢かれて息絶えます。

「ファング　異形生命体」
80分を過ぎたころ毒に汚染された食物を食べた若い美女が、毒により首の血管が破れ、口のなか血まみれにして痙攣して死んでました。　　　　

「ファンタズム3」
冒頭、炎上するバスからはじき出された若い女の子が、ゾンビに顔の肉を喰われ、あげく首を切断されてました。また、序盤、美人のヤンキー姉ちゃんが、強盗に入った家で逆襲にあい、脳天に手オノを叩きこまれていました。この女性はゾンビとなって復活しますが、仲間ゾンビの車に轢かれたり、二階から落とされたり、顔面に風穴開けられたりと、その後が悲惨です。

「フラッシュバック (2000)」
ドイツ映画。どちらかと言えば低予算のＢ級モノですが、途中Katja Woywood扮するEllaが殺人鬼につかまり鎌状の凶器で喉をかき切られるシーンがあります。（表情は悪くないですが、描写は大人しいです）で、その後、巨大な芝刈り機（違ったかな？）のような機械のスイッチを入れると、中に死体が隠してあったという設定で、辺りに肉片が飛び散り、最後に手が「ボトッ」というようなシーンがあります。また、この映画内で家政婦（Elke Sommer）がリフトで殺されて上空から血がボタボタ、最後は手が「ボトッ」というシーンもあります。（でもいまひとつですね）

「ブラッディ・ポンポン」
チアガールが後頭部から口までハサミを貫通されます。

「ブラッド・エイプリル・フール」
ラスト串刺しシーンありました

「ブラッドピーセス」
首をはねられたり、腕をとばされたりしますが、胴体を切断され内臓をこぼしたまま、上半身だけの姿で死んでいくのがハイライトシーンです。

「プラデューム」
女性が日焼けマシーンの中にどじ込められ、焼き殺されそうになります。

「フランケンシュタイン」
（ロバート・デニーロの最新のやつ）若い女が無理やり絞首刑や、若い女性が怪物に心臓抉り出されて殺されてます。でも、最後まで観ると、そういう主旨の映画じゃないです。怪物、複雑な感情有りまくりで、ラスト、自らを造った男を父親と呼び、彼の亡骸と一緒に自決するし。　　

「フランケンフッカー」
中盤、若い美女たちが科学者青年の作った薬をドラッグと思いこんで飲んでしまい何故か全員体が爆発して死亡。でも、マネキン爆発させてます。　

「ブレイン・ダメージ」
洋画。主人公の男に寄生した怪物が序盤すぎ、若い娼婦の口から脳味噌引きずりだして食べてました。

「ブロブ」
巨大アメーバ状の不定形生命体のパニック映画。中盤以降、電話ボックスに逃げ込んだウェイトレス（ただし中年かも）が、この怪物に殺されます。電話ボックスに入って来られないよう手足を突っ張らせて、しかしやっぱり殺られます。バラバラにされ頭部が宙を舞う、少し凝ったシーン。

「プロムナイト２」
中頃、衣装に身を固めた女性が、亡霊に首を吊らされ死亡。ラストには正体を現した亡霊が、主人公の女の子のお腹からエイリアンのように出てきます。でもこの娘、生きてます。（なぜ？）たまたま居合わせた女学生は、落ちてきたネオンライトに串刺し。でも生死は定かでないみたいです。

「プロムナイト3」
終盤、作品のヒロインが女亡霊により、背中から腹部へ腕で貫かれます。
あまり派手さはないですが、せっかく最後まで生き残っていたのに、という意味でムゴイです

「フロム・ヘル（オマケディスク付き）」
のthroat-cutはどうでしょう？

「headless eyes」
若い女性の目玉をくり抜く洋画。多分、日本にはないかと。検索エンジンgoogleで題名入れると、一番目か2番目のページでシーンがやたら観れます。　
終盤、２３，２４歳くらいのミニスカートの美人の娘が襲われ、眼球を摘出されます。
目を収集する映画は結構あるけど、最後の被害者はスプーン使って抉り出され変にリアル。

「ヘモグロビン」
洋画。中盤、墓参りに来た若い女性が喰人鬼に両脚にピッケルのようなものを叩き込まれ、地下に引きずりこまれます。
あとで、逆さ吊りにされていたので、保存食として殺されたのでしょう
　　
「ヘル・オブ・ザ・リビングデッド」
ラスト、女科学者がゾンビに舌をもぎ取られ、口の中に腕を突っ込まれ、中から眼球押し出されてました。ただ、どちらも若い女性とはいかなかったと思います。

「ヘルグレイブ」
始まってすぐ、人妻が心臓抉られる夢を見ます。

「ヘルダミアン」
洋画。中盤以降、女学生が悪魔に首の骨を折られ殺されます。

「ヘルナイト」
古い洋画。20分過ぎに肉感的な女子学生がナタで首をはねられ、
一時間ごろ若い女学生が首を切断されて、生首をベッドの上に置き去りにされてます。
首ちょんぱするには、惜しい女性が多い

「Hells Highway」
ヒッチハイクした男に襲われて腹部めった刺しのシーンなどもありました。執拗なまでに表情を撮っていたように感じました。

「ヘルバランス」
頚動脈にこだわった洋画。最初の女医は首の皮一枚まで首を切断され、噴水のように流血。2人目は、頚動脈から血を噴出しながらガラスを破り死亡。また、首を貫通される情婦もいました。

「変核細胞ジュベナトリックス」
古めの洋画です。若さを求めた女が、危険な薬を飲んで狂っていく映画です。中盤、素顔は結構綺麗な女助手が、副作用で怪物と化した女に頭をチョップで半分吹き飛ばされます。脳味噌むき出し、頭上半分は飛んでいって壁に当たって落ちます。で、薬の主成分である脳を食べられます。女が人間の姿に戻れた時、口から血でなく脳漿垂らしているところが、ちょっと凝ってます。

「ペンデュラム　悪魔の振り子」
拷問映画です。直接描写はありませんが、美人妻が舌を切断されたり、振り子で胴を切断されそうになるシーンがあったように思います。

「暴走スプラッターマシーン」
終盤、２５歳位の病院看護婦が、主人公?の殺人バイクに血を吸われた後、なぜか胴体が真っ二つになり死にます。がここまではっきりと、長時間分断された死体を撮す映画も珍しいのでは?(それを見た太った看護婦、本物みたいなゲロ吐いてるし）胴体切断好きには一見の価値アリの映画かも。

「ホーンテッド・ハウス」
エイミー・ウィーバーが出演する方の洋画。序盤、若い女性が台所で、円ノコの仕掛けにより腹部を裂かれます。
偽物っぽいですが、傷口からの小腸のぜん動運動を見て、「死にたくない。」と嘆きます。でも結局、殺人鬼に連れ去られ、首を落とされ皿に盛られます。「早く来ないと食べちゃうよ。」と生前言った言葉を録音されていて、
首の横でテープ再生されているのが皮肉。　また、後半やはり仕掛けで片脚を切断され、剥製の角に目玉を貫かれて死亡する女性もいました。

「ポセイドン・アドベンチャー」
かなり昔の沈没船内のパニック映画です。ラスト、若い女性が高い所から足を滑らせ、火の海に落ちて死にます。

「墓地裏の家」
フルチです。序盤可愛らしい女性が脳天から口までナイフをさされ死にます。

「ボディ・パズル」
１０年ほど前のサスペンス洋画です。デパートでトイレで用を足しているレディ（２８から３０歳くらい？）が、なたで手首を切り落とされる直接シーンがありました。
ていうか、殺される前の命乞いのほうが、迫真の演技かも。

「ボディ・マニア」
１０年ほど前のサスペンス洋画。中盤以降ぐらい、２０歳前くらいの女の子が絞殺刑され、死に様をビデオにされてコレクションされてます。ゴアでないけど、正当な理由なく殺される可愛そうな子。　

「炎のいけにえ」
序盤、のどにピストルあてて自殺した若い女性の死体がありました。左目飛び出し、長めに検死されてます。

★マ行

「マーズアタック」
火星人襲来ものの洋画です。中盤、ガイドをしているきれいな女性が背中から光線を浴び、一瞬で骸骨となってしまいます。

「マーダーロック」
フルチの映画。レオタード女性をねらい、心臓を針で刺しますが、ソフト。　

「マイドク」
冒頭、女性が銃殺、終盤には看護婦がハサミに刺されて悶死してました。

「マスターオブホラー」
ヘソのあたりで分断された死体（人形）ですが、結構リアルではないでしょうか？
 
「マニアック・コップ」
洋画です。冒頭、強盗に襲われた女性が、助けを求めたはずの警官に、首を折られるかで殺された記憶が。

「猛獣大脱走」
洋画。中盤、ゾウに顔を踏みつぶされて息絶える女性がいます。
 
「モンスターパニック」
映画のラスト、女の子が腹を破られながら怪物の子を出産。表情が印象的です。

★ヤ行

★ラ行

「LIGHTBLAST」
若い娘が熱光線で溶かされる洋画です。

「ラッツ」
毒ネズミと戦う人類を描いた洋画。ネズミに不覚をとった女が、毒が回って死ぬのを悲観してリストカット。それを見つけた仲間が、銃弾を浴びせて安楽死させてあげます。１日に３回も死ぬ原因を喰らった、珍しい女性。

「猟奇　惨殺魔」
ラスト付近、若い女の子が股からクレーンの先っぽみたいなの突き刺され、悶絶です。たぶんその後死亡

「猟奇　喰人鬼の島」
ジョー・ダマトの映画。日本版はオリジナルに近いようです。被害者、モンスター両方とも、臓物あふれる目にあうみたいです。

「ルール2」
序盤、パーティーに出てた美女が誘拐され、氷の風呂に漬けられています。目を覚ますと、机の上に摘出したばかりの内臓が。自らの横腹を見ると、傷口があります。逃げようとしても、殺人鬼に捕まり、割れたガラスで首を切り落とされます。摘出した腎臓？は特に要らなかったのか、外にいたイヌのエサにされます。　また終盤、首の皮一枚の死体で見つかり、体内をネズミの巣にされてる女性もいました。

「ルール3」
中盤以降、少し色黒の若い娘が道を歩いていると、殺人鬼に必殺仕事人のような感じで首吊りにされます。でも精神力のある人で、腕の力で紐を手繰り寄せ、罠から抜けようとします。でも、犯人が脚に飛び掛り自らの体重で首吊り完成で、死んでしまいます。　

「ルチオ・フルチのザ・リッパー」
終盤で相当な美人がベッドに全裸で縛られたまま、腹部、乳首、眼球を剃刀で切断されます。直接の描写が有ります。

「レガシー」
題名自分はしりませんでした。プールで泳いでる女性が、なぜか凍りついたようになった水面から出られず溺死。

「レディ・ジェイソン」
序盤、キャンプ中の女学生たちの引率者が、女学生の頭部を丸太で叩いて気絶させ、ついでに舌を切り取っていました。また、洋画なのに、日本の和式便所みたいなところへ女生徒を突き落として溺れ死にさせてました。　　　
「ローレライ伝説の謎」
若妻の心臓を抉る洋画。でも、強烈な直接描写はなかったような気もします。　　
　
「ロングキス・グッドナイト」
主人公なので死にませんが、水車にくくりつけられ水責め拷問をうける官能的なシーンがあります。

「WrongTurn」
悪魔のいけにえ風味のホラーでしたが、楽しめました(^o^)　マーダーシーンはオフィシャルサイトの写真にあるように口にカミソリ付のヒモみたいな物で締め付けられて殺されてしまった後、足を切断されてるのと、木の上で口にオノを刺されて、口から下がなくなってしまうシーンがありました。もうちょっと長いシーンだと嬉しかったのでが、全体的な展開にスピード感があって、飽きませんでした。メイキングが少なかったのがちょっと残念でした。でも、カミソリ付のヒモみたいなもので殺すシーンは、「何回撮影をしてるんだ？」ってくらいオマケに収録されていました。
　
★ワ行

「ワーロック　ジ・エンド・オブ・ミレニアム」
洋画「ワーロック」のシリーズの中では、いいなと思う分。中盤以降、魔術好きの可愛い女の子が、ワーロックに魔力で凍結され、粉々に砕かれ死亡。質感に欠ける砕かれ方ですが、ワーロックの足元に散らばっている破片は、もとあの娘だったんだな・・・。なんか哀れ。

「ワルプルギスの夜」
古めの洋画で、若いとは言えないかも知れない女性が、心臓に杭を打たれ、スコップで首を切断され埋められてました。マネキンでしょうが、いい出来でしょう。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
邦画

★ア行

「赤い密室」
終盤、王様ゲームしていた一番美人な女性が、狂った女に背中から胸まで刺されて死亡。血が噴出しすぎ。

「AKIRA」
15年くらい前のヒットしたアニメ映画です。
終盤、怪物化した主人公クラスの少年に、女の子が飲み込まれ、潰されます。

「アナザヘブン」
２時間ほどの邦画です。中盤くらいにOL風の女性が、脳味噌をえぐり取られ代わりに花を頭蓋骨の中に添えられてます。

「生霊・いきすだま」
三輪ひとみ出演の中で、あまりはっきりした描写ではないですが、女子高生が工事現場で鉄柱に串刺しにされます。

「イタイ話」
（小林　美和子　出演）、包丁を舌に滑らして、切れ目を入れる女の子や、階段から転げ落ちて（体はってます）唇血まみれの制服女子高生がいました。

「うずまき」
邦画ホラー。終盤、うずまき状に髪を伸ばした女子高生が、
髪を電柱とかに絡めてミイラになって死んでます。

「エコエコアザラク」
序盤OLが鉄骨に頭を砕かれ脳味噌ぶちまけてました。

「エコエコアザラク２」
劇場邦画の続編。序盤、デブにアイアンクローされて眼球飛び出して死ぬ女子高生や、後半に悪魔に憑依され、主人公の敵キャラにされて、テーブルに潰され、右腕や耳たぶ切り落とされ、胴体切断される女子高生がいました。上半身だけでしばらく生きてます。　　

「オールナイトロング」
女子高生のアキレス腱をハサミで切断するシーンが有名です。直接描写有ります。

「オールナイトロング イニシャルＯ」
視覚的にはすごく抑えてましたね。もちろん胴切りもないですし、スプラッタ描写も落ち着いた物となってました。

★カ行
 

「学園怪談」
ハンマーシーンは大したことありませんでした。
一話目の怨霊に憑かれた女子高生が、自分の薬指を包丁で落とすシーンが一番印象的でした。
傍にいた男が嘔吐と失禁する追加効果いれるせいかな？

「可愛い悪魔」
少女が主人公の大昔のサスペンスです。花嫁をバラバラ殺人したり、花瓶使って窒息死、橋から女を叩き落とすなど、「死んじゃえー」の口癖とともに殺しまくります。

「奇説　魔界転生−呪殺女虐叫−」
割と期待どうりに刺されたり（刀貫通）します（「この監督は結構判ってらっしゃる」な感じ）ただちょっとＣＧ臭が匂うかな？

「牛頭」
楽しめましたよ。吉野きみ佳さんファンにとっては嬉しいやら殴りたくなるやらで・・・。吉野さんのシーンで、下半身はeffectというのがあります。メイキングシーンを見るとわかるのですが（ＤＶＤね）胸から下が作り物です（正確には首から下）。
上半身と下半身を合体させるメイキングが付いてるから・・・どうでしょう？(^^;

「恐竜・怪鳥の伝説」
ボートにのっていた若い女の子が恐竜に下半身を食われます。真っ二つです。

「キョーコvsゆき」
喧嘩の強い女子高生２人のバトルの邦画のなかで、手首切り落とされたり、鍵爪で刺されたり、傘を首から口まで貫通されたりと、終盤は流血しまくりですが、ほとんど痛そうにしてません。

「キル・鬼ごっこ」
「バトルロワイヤル」みたいな雰囲気ですね。個人的には、木の下で首をとばされている女の子が気になりました。キャストの中の誰でしょう？　

「GUZOO　神に見捨てられしもの」
普通のレンタル屋さんでおいてある邦画のスプラッターではトップレベルと思います。美少女たちが、得体の知れない怪物に襲われ触手に腹を裂かれたり、食われて目玉や手首だけの姿になります。

「クリスマス・イヴ」
佐井仁美さんのthroat-cutシーンがありましたっけ。一瞬でしたが、エンドクレジット時の映像でシュッとやって血がドピューッと(^^;)。

「コギャル喰い　大阪テレクラ編」（Ｈな映画）
コギャル喰いと言っても「コギャルはどこ？」という出演者たち、
続編を期待させる副題「大阪テレクラ編」（続編は無いみたいよ）。
私が書く位だから、制服も胴切りも無いスプラッタです(^^;
ネクロフィリアとエログロとスプラッタな内容で、最初は車中で
首絞め＋ナイフで刺殺、その次は、ラブホテルでおねえちゃんを
湯船に何度も沈めた後、ナイフで腹を割いていました。おねーちゃんは、
自分のこぼれた腸を一生懸命拾おうとしますが、とどめをさされてしま
います。おまけに、頭皮まで剥がされてしまってて・・・あらまぁ(^^;
特殊メイクも使ってて、画質が少々悪い分、良い感じでした(^^)
ただね、ゲロとか浣腸も出てくるのよ。わたしはスプラッタは平気ですが、
こっちは受け付けないので、こういうのが嫌いな人は注意してね。

「Gonin2」
大竹しのぶ。紺のセーラー服姿（本当の学生ではないが…）で背後より射殺。

★サ行

「サタデー・ナイトメア」
今風のギャルが逃げる途中、電ノコで胴体を真っ二つにされ、下半身がしばらく走った後倒れるという、面白い画像が有ります。

「地獄甲子園」
ラスト、真の悪役に銃で撃たれて死ぬ制服の女子高生がいました。でも、ゴアはゼロ、またギャグ映画なので生き返ります。

「自殺サークル」
ホームから飛び降り、レールを枕に横たわる一人の女子高生、その頭を車輪が挽きつぶすシーンが有りますが、グラフィックのような感じ。飛び散る血液も、薄めたペンキを散らしているようにも感じます。

「自殺マニュアル」
を見たのですが（ＤＶＤ）内容は・・・視覚的にもストーリーでもガッカリでした。
続編が出ると言ってますが、ハッキリ言って期待は薄いです。

「自殺マニュアル2・中級編」
女子高生の切断は希少価値が。切れ目は精肉っぽい

「邪願霊」
終盤アイドルが吐血し、倒れた後両腕の関節があらぬ方向に曲がり死にます。モデルがかわいいので、見所は有ります。

「十三夜」
つのだじろうの仕切る邦画です。コックリさんをなめた制服の女子高生が教室で血まみれで逆立ちの姿で死亡、また別の死んだ女子高生の霊が狂った霊となって表れます。（これは怖い）

「十二国記」
NHKのアニメです。第26話で、若い女性が牛裂きの刑にかけられます。
でも、裂かれる瞬間に助かります。だってNHKですから。

「集団殺人クラブ」
セーラー服でないけど、首切断したり、刺しまくったり、草刈り機でバラバラにしたり、車で何度も轢いたりと、最近の中でもエスカレートしてます。解体される女子高生もモデルみたいなのばかり。

「集団殺人クラブ・リターンズ」
前作ほど強烈でないけど、素手でのぶち殴りはすごい。

「呪怨」
中盤でセーラー服の女子高生が下顎をもぎとられゾンビのような状態で学校から帰宅するシーンがあります。

「呪怨２」
劇場版の方。怨霊の髪の毛で首吊りさせられる女性が序盤にいました。

「呪霊　劇場版?黒呪霊?」
　一戸恵梨子さんの　目開きがありますが　画像暗し・・・・　

「殉霊鬼」
和製ホラーで川島和津実のthroat-cutもありました。こちらは結構、じわじわと切っていく感じでした。ちょっとリアクションが寂しかったですが…

「少女惨殺 スワンズソング」
最近出た邦画ビデオで、女子高生がベッドで寝転がってたら、ビニール傘で首を貫かれてましたよ。なかなか良い出来栄えでした(^^)貫かれるシーンから、終わってしまうまでのシーンが見れました。

「処女生贄」
（森村あすか）もチェーンソーによる派手な縦切り系ビデオでした。

「女優霊」
中盤、少女が転落死。折れ曲がっている足が印象的。

「死霊の罠」
女性が何本もの角材に体を貫かれて、血を吐いて死んでいきます。

「ＺＯＯ」
女子高生の目が開いた転落死死体のシーンがあります。

「スウィートホーム」
有名な邦画ホラー。中盤にアスカという若いドレス姿の女性が亡霊に襲われ、脳天に巨大なオノを叩きこまれたあと、ドロドロに溶解されてました。手足とかは溶かされずに残っているのが、生前は人間だったことを思わせ悲惨。

「制服処女　ザ・えじき」
大昔のAVなのですが、最後に女子高生が飛び降り自殺するシーンあり。

「洗礼」
脳味噌片手に持った女の子がパッケージに大きくでてる邦画です。脳味噌摘出シーンがあります。（おそらく摘出されるのは、女子高生だったと思います。）機械で頭蓋骨はずされ、脳味噌取り出され殺されます。しかも確か意識有るままでやられたような。

「その男凶暴につき」
ビートたけし主演のこの映画だったと思います。通りすがりの女の子が流れ弾に頭を打ち抜かれる、なんか酷いシーンがあります。

ゾンビ屋れい子１
最初に　眠るように死んでいる　高校生が一人（てか　寝てる感じ＾＾）　
あと　悪役の女性が　乱闘のすえ　　胸にナイフが刺さって死亡

★タ行

「着信アリ」
内容的には、終盤まで面白かったけど、終わり方がよく分からなかったです。ゴア的には、生きたまま腕と首を捻られ、ゴキゴキという音出しながら首がもげてしまう女子大生が印象的。他にも死者多数。

「超少女ＲＥＩＫＯ」
観月ありさが主演した映画です。高校を舞台にサイキックな争いを繰り広げていくの
ですが、最後のほうで誰だか忘れましたが、おねーちゃんの首を剣で右から左へと
貫通させます。血の量はかなり少ないですが、わりとゆっくりと貫通させています。

「徳川女刑罰絵巻・牛裂きの刑」
タイトル通りです。やっぱり、若い娘が牛に身体を引き裂かれます。ちゃんと引き裂かれた後の流血と臓物まで見せてる稀な邦画です

「徳川女刑罰史」
木に縛られた女が首、胴体を刀で切り落とされたり、牛裂きにされたりします。

「富江アナザーフェイス」
白のセーラー服での磔姿でのデスシーンあり。全体の中で一瞬なのが少し残念かもこのシーン自体はけっこう良いのでこのシーンを中心に物語を作ってくれればもっと良かったのに・・・

★ナ行

「ねらわれた学園」
最近の１９９７年の劇場用の邦画です。一時間近く見てたら、屋上に逃げたセーラー服の女子高生が高熱のビームのようなものを浴びて消滅。モデルもいいし直接描写ですが、強烈さに欠けるような・・。

★ハ行

「ハウス」
結構有名な映画です。高校生くらいの女の子が何人も宿泊して、首チョンパや､胴体切断､ピアノに噛まれる、などゴアな死に様していきますが、切断された下半身だけでケリいれたりと、マンガを実写にしたような・・・。

「裸足のピクニック」
最後、祥子というペテンな女が、しがみついた車に振り落とされて、電柱に激突して、縦に真っ二つ。詐欺師女の最後として見るには気分のいいシーンですが、ゴアを期待して見たらちょっと・・。

「パラサイト・イヴ」
邦画。移植のため、若い美女が腎臓や肝臓を摘出されてました。　

★マ行

「魔淫のいけにえ」
throat-cutがありますよ。一応特殊メイクです。これからの精進に期待します・・・って感じですが、わたしは期待も込めて・・・ですが、このシーンは好きでした。

「無惨画」
ホラー撮影現場で口論となった女優を監督がカッターで切りつけます。ある意味この喧嘩シーンが一番の見所。

「めいんてーま」
マジックショーのシーンがあって、「やくしまるひろこ」が切断されていたのを突然思い出しました。機関車の形をした箱の中に入れられて切断するやり方で、コミカルに演じていた

「盲獣」
古めの邦画。でもなぜかよく見かけます。最後、マッド・アーティストと恋をした女性が、ノミ等の道具で、手脚を切断されて死にます。ですが、切断された手脚は、石膏で表現されてます。最後まで幻想的世界で表現されてます・・。

「もうひとりいる」
最近の日本ホラーです。中盤、私服の女子高生が、自分のドッペルゲンガーに、背骨を折られて２つに折り畳まれて死んでました。（セーラー服なのは冒頭とパッケージだけです）

★ヤ行

「妖怪天国」
いかにもお化け邦画の中で、夫を河童の餌にして殺そうと企んだ浮気妻が、浮気がばれて顔面に刀を叩きこまれ、釣り餌として肝をえぐり取られます。池の側で、内臓はみ出して腐乱しかかってます。和風お化け映画で、結構グロしてます。

★ラ行

★ワ行

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
漫画 ・その他

「うしおととら」
という漫画で、２５巻くらいでヒヒという猿の化け物に女子高生が手足をもぎ取られ食べられてました。

「宇宙刑事バスター」
（あさりよしとおさん）私服の女子高生が宇宙刑事に寄生され、腸を出しながら真っ二つ。殺す相手間違ってるし。

「追跡者」
臓物ぶちまけたり、首や手足を切断される女子高生の他に、鉄の棒で串刺しにされ、道路に倒れたらトラックに轢かれ、小腸を噴出して死亡する美人OLがいました。

「ＤＡＴＥ　ＯＦ　ＴＨＥ　ＤＥＡＤ」
その中の、「ＦＲＥＳＨ　ＯＦ　ＴＨＥ　ＤＥＡＤ」（作者：樽本一先生）
セーラー服姿（上着のみ）の女の子が、死体蘇生剤の実験で生き返り、その事を証明するためにチェーンソーで胴体切断をされるが、まだ生きている！！

「ゾンビ屋れい子」
ぶんか社ホラーＭにて連載されておりこの漫画はセーラー服で殺し合い（主人公も生徒もセーラー服）首が切断されるなんて当たり前臓物が飛び出したり殺されてもゾンビになって蘇ったりとなかなか嗜好に合うのではないでしょうか。人気は出てきていますが如何せんマイナー誌ということでなかなか小さな店では手に入りませんが未読ならぜひおすすめします＾＾
 
「ヴァイツクロイツグリーエン」
というアニメでセーラー服姿の敵美少女女子高生戦闘員数人が主人公に斬殺されたという情報を聞きました。
 
「仮面ライダー555」の28話。　特撮。他のページで観ただけですが、アイドルが扮する女の子が串刺しにされ、もがきながら死んだみたいです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

目次へ戻る