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とうとう自動式の
切断機を作ってしまいました 電動式の強力モータで 回転鋸を力強く駆動します 試してはいませんが木材位は 軽く切断できるでしょう 分厚い雑誌なら２分とかからず切断 できます |
| パーツは３つに別れています
枠がわりのベース部分と 対象物を押さえるガイド部分と 回転鋸の部分です |
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動力部を含めると
重さ約８Ｋｇ この重さを利用して 回転鋸は対象物に食い込みながら 切断してしまいます |
| 本来ならここに人間の胴体を
置く事はありません けどそこはそれ 致死的なスリルを求めるセーラー狂は 割と素直に自分の胴体を ベース部分に横たえてしまいます |
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自分の胴体を枠に納めて
ストッパーをかけます あまりの緊張感でドキドキしてます セーラー服姿で死ねるなら本望だとでも 思っているのでしょうか？ |
| このまま切断機を作動させたら
いくらなんでも本当に切れてしまうので アルミの棒を胴体の上に 置きます 結局死ぬ気は無いのでしょうが 実際に回転鋸を胴体の上で 回転させないとどうしても 気が済まない様です |
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いよいよ電動モータのスイッチを
入れる時が来ました 「ギャーン」けたたましい音と共に 本当に胴体の真上で鋸が回転してます アルミの棒に守られているといえど つい先刻雑誌を真っ二つに切り裂いた 回転鋸が胴体の上ほんの数センチで 実際に回転してるのです 発狂しそうな興奮です |