セーラー狂の控え室 (1) (2) (3)  (4)  (5)
 

こだわり(セーラー服と胴体切断)

私がまだ性的刺激とか性行為について何も知らなかった頃
姉から「男のアソコは怖い事や危ない事を考えると立つんだって」と
間違った情報を教えられた事が全ての始まりでした
(”女性から見ればある意味間違っていない”という事に気が
ついたのはそれから数年経てからでした)

ちょうどその頃TV番組や小学館の雑誌の付録とかで
人体切断(マジック)が流行っていたのか さかんに演じられていたのか
確かにそういった危険な映像を見て非常に興奮して股間を勃起させる事を
覚えました

ある日 家族の留守中にタンスの中に姉のセーラー服が無造作にしまい込んで
あるのを発見 セーラー服といえば当時の私にとって”典型的な女性の
シンボル”です 
セーラー服を身にまとうと(気持ちの中で)そこは大魔術の舞台の上
自分は回転のこぎりで切断されるベッドの上の女性です
(お臍の上の辺りに棒を用意して紐を背中にまわして胴体を鋏み込みます
背中側の紐にペン等の短い棒を鋏みねじります 胴体がきつく絞めあげられます)
アナウンサーが実況します
「さあ回転のこぎりがしだいに胴体にくい込んでいきます
ああ!そのまま おなかから美女は真っ二つだ!」
ねじる度胴にくいこむ棒 ”嫌ぁ! 本当に切れちゃう・・・きれちゃうぅ!!”

アソコから白い液体が溢れて果てるのに10分かかりませんでした
それが原体験になり それからというもの 家族が留守の度
セーラー服を着用しては 惨殺される自分を想像して 性欲処理を
するのが自分にとっては普通になってしまいました
(ですから現在でも女の裸見ても勃起しないくせにセーラー服を見かけるだけで
着たくてたまらなくなります)
 


 
 

セーラー服着用について

毎日着てる訳ではありません
普段着にしたいのはやまやまですが
朝起きて会社に出かける時脱ぐのが辛い(脱ぎたくないよぅ)ので
翌日が休みの晩風呂入ってから休日風呂に入る直前までは基本的に着てます
(外出時は除く)

セーラー服の下は やっぱり 裸(パンツ1枚)でしょう
特に寒い部屋での冷たいセーラー服(冬服)の裏地の感触がたまりません
だんだん体で暖まって来て馴染み始めた頃の一体感
元々女の子の体を優しく包み込む柔らかい着心地
他の服では絶対味わえない感触です

セーラー服を着るのは女装でしょうか?
私にとってはセーラー服は”私はこれから処刑される女の子です”
という気分を高める意味が重要なのです
そういう意味では女装とは(特に他人を対象とする女装とは)違うと思ってます
この場合他人からどう見えるかは問題では有りません
また他人からどう見られるかも考える必要は無いでしょう
決して見せ物では無く あくまで処刑される立場の緊張感を
刺激を 実際死にそうになる痛みを 求めている訳なので
”綺麗になりたい”とか”男性に抱かれたい”為の女装では有りません

基本的に”セーラー服が着たい”ので着てる訳ですが
時々”このまま外出したら何がどうなるのかな?”って考える時が
有ります 普通の服に着替えてから外出して道行く人とすれ違う時
”自分がセーラー服姿だったら何かが違っただろうか?”と思います
他人がそういう格好をしてたら と 置き換えて考えようとしても
自分にとってそれは不自然な事とは思えないので 想像もつきません
男がセーラー服姿してるだけで笑ったり嫌悪感示したりする人達の
感情が全く理解できないのです
中には”セーラー服男=強姦や痴漢をされたがっている”と受け止める
人達がいるらしいのでそういった人達がいなくならない限り
セーラー服着たまま外出する気にはなりませんが・・・

母親には一度セーラー服を普段着にしたいと告白した事が有り
一度着用して見せた事が有るのですが お互い不愉快な思いをした
だけでした
いまは一人暮らしですが決して家出をしてきた訳でも逃げ出した訳でも
無いので・・・念のため
 


 

セーラー狂のつぶやき
(誰も作らないから作った)

時々自分の特殊な性癖ですごく損してる気分になります
普通のアダルトビデオなら市販されてて手に入れる事も容易ですが
私の性欲を満足させてくれる映像はなかなか手に入りません

例の類の事件が多発してるからか”自主規制”という名の元に
こういう類の刺激的映像を見る機会がどんどん失われている気がします
(何だかよけい欲求不満になってしまう)

そんな時インターネットで猟奇的な絵を描いてるホームページを
見ました、またデジコラも含め死体映像を掲載してるページも有りました
インターネットの世界でならば求めている映像が得られるかも?・・・
というかすかな期待が残されてます

刺激が欲しい、そういう刺激を得られる映像の情報が欲しい
少なくともそういう欲求を満たされない人は私だけではないはずです
そういった確信めいたものを根底にこのホームページを立ち上げました
(なんだかセーラー服のページなのか猟奇殺人映像のページなのか混沌と
してしまいましたが・・・)
批難ばかりで情報が集まらない様なら あきらめてこのページは撤収するつもり
ですが このページによって一人でも欲求不満の解消ができて実際の
犯罪に手を染める人が減るのであれば非常に嬉しい限りです
(逆に”このページに刺激を受けて犯罪に走る人が居るかも”という懸念も
拭えませんが・・・)
 

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